名古屋離婚弁護士相談

かもめ法律事務所

〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山1−8−20 シャローナビル7階北側

受付時間:9:30~18:00(土日祝を除く)

金山駅徒歩3分

夜間・土日相談できます(要予約)

お気軽にお電話ください

052-684-7895

年金分割

年金分割とは、簡単に言うと、将来の年金について、一定割合を分割してもらえるという制度です。特に、熟年離婚の場合に問題になります。

年金分割については誤解されている方が多く、単純に、夫のもらえる年金の2分の1がもらえるというわけではありません。ここでは、年金分割について注意すべき点についてご説明します。

主なポイント

  1. 年金額ではなく、保険料の納付実績を分割する
  2. 婚姻期間中の納付実績に限られる
    →婚姻前に納付していた実績は分割されません
  3. 厚生年金保険および共済年金(2階部分)に限られる
    →自営業者、農業従事者は対象外
  4. 相手方が自分よりも多く納付していた場合に限られる
  5. 年金受給を受ける人が、25年以上の納付実績が必要
    →保険料納付済期間、保険料免除期間、合算対象期間の合計が25年 以上
  6. 離婚日の翌日から2年以内に請求する
    →2年以内に調停を申し立てていれば、調停中に2年が経過してもOK
  7. 合意分割と3号分割の違いに注意
    合意分割は、平成19年4月の改正による制度です。公正証書や調停調書などで、按分割合を決定する必要があります。按分割合の上限は50%です。
    3号分割は、平成20年4月の改正による制度です。按分割合の合意は不要です。手続をすれば自動的に2分の1に分割されます。3号被保険者(2号被保険者の被扶養配偶者であって、20才以上60才未満の者)のみが対象となります。

手続の方法

合意分割の場合

①公正証書
夫婦間の話し合いで按分割合を決めることができたら、公証役場で公正証書を作成する必要があります。

②調停
話し合いで決めることができない場合は、家庭裁判所で調停をする必要があります。離婚調停と同時に決めることができます。

③審判
調停でも話しがまとまらなかった場合は、審判に移行して裁判官に決めてもらうことになります。この場合、特別な事情を主張しない限り、たいていは50%になります。

3号分割の場合

当事者の合意は不要ですので、年金事務所で必要書類を沿えて手続をすれば、年金分割が認められます。

 

お気軽にお問い合わせ下さい

離婚に関するご相談ならどのような相談でもお気軽にお問い合わせください。

<よくあるご相談>

  • 夫(妻)が浮気してしまった
  • 離婚しても子どもと別れたくない
  • 慰謝料をいくら請求できるのか?
  • 養育費はいくらもらえるの?
  • 調停とは何ですか?
  • 裁判所から呼び出しがきました
  • 婚約相手から一方的に別れ話を切り出された
  • 夫や交際相手から暴力を受けた
  • 突然、弁護士から通知がきたがどうすれば良いのか

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

052-684-7895

受付時間:9:30~18:00(土日祝を除く)

お問合せはこちら

お電話でのお問合せは
こちら

052-684-7895

受付時間
9:30~18:00
受付時間中にご予約頂いた場合は土日夜間も相談可
キッズスペースあります
金山駅歩3分!

お問合せフォーム


ごあいさつ

代表弁護士宮本大祐
得意分野
  • 離婚・男女問題
  • 刑事事件

 依頼者にとって便利な場所に、ということで、交通便利な金山に事務所を設立しました。
 老若男女問わず、愛知県全域の皆様から愛される事務所を目指しております。お子様連れの方やご年配の方も安心してご来所ください。

弁護士紹介