協議離婚や調停離婚の場合、いかなる理由であっても、お互いが合意すれば離婚することができます。
しかし、裁判離婚の場合は、次の5つのどれかにあてはまらないと離婚することができません。相手方が拒否した場合は離婚できないことがあるということになります。したがって、協議離婚や調停離婚の場合でも、裁判になった場合にどうなるかといった見込みを知った上で話し合う必要があるでしょう。
また、離婚できるかという問題と、慰謝料が発生するかという問題は、異なりますのでご注意ください。
離婚に関するご相談ならどのような相談でもお気軽にお問い合わせください。
<よくあるご相談>
依頼者にとって便利な場所に、ということで、交通便利な金山に事務所を設立しました。
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